2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は疲れちゃったので、1回休み。
忙しいときに限って、ATOKが変な変換をしやがる。 けいおうようかんきょうさくせい ↓(変換ボタン) ×慶應洋館凶作生 ○慶應用環境作成 おどろおどろしい殺人事件でも起こるのか、うちは。
めっきり寒くなってきましたね。寒いの嫌いなくせに、何だかんだ言って冬という季節は嫌いになれません。夏とは違う独特の空気感を感じるせいかもしれません。冬の寒さは全ての生き物に試練を与えます。手前は生き残るに相応しいか。生きていくのに相応しい…
忙しくなってきたので、最近サボっていたGTDを復活させました。人間をPCに喩えると、GTDはハードディスク(2次記憶装置)みたいなものです。人間はCPUキャッシュとメモリ(1次記憶装置)という記憶領域を持ってお仕事を処理していきます。私の…
今日は清々しい青空でしたね。太陽の輝きの色。空の色。雲の陰影。遠い山の色。そして森と木々の色。それぞれが美しく影響し合って、大学へ向けて自転車を漕ぎながら、口をあんぐりと開けて空をずっと見上げてました。 特に雲の形の美しいこと。今日は雲を眺…
少し前からGooRSSReaderを使ってます。こいつはキーワードを登録しておくと、定期的にそのキーワードに言及しているブログを探してくれる機能が付いています。例えば「Squeak」というキーワードを登録すると、私も知らなかったSqueak関連のブログを検索して…
数ヶ月に1回くらいの頻度で、「何も出来ない日」が訪れます。何が引き金になるのか未だに分からないのですが。そういう日は、朝からもうダメ。何もやる気が起こらず、ご飯を食べる気にもならず、当然家事をやる気にもなれず、仕事をやる気にもなれず、漫画…
どたどたどたっと、ことだまonSqueakのバグ修正とか機能追加など。 そして数日前に「もー!」状態になって書けなかった疑問点を書きます。いささかまとまりが無い文章で申し訳ないけれど。 「ことだま on Squeak」を開発していると、修正点をまとめたcsファ…
今日は研究室で1人残って作業なのです。後輩mariさんが帰り際、こんなことを私に言って帰って行きました。後輩mariさん「お疲れ様です。これで研究室にturkeyさん1人になりますから、遠慮無く叫んだり裸になったりしてくださいね☆」 わたし「ほいほーい。…
修士論文の〆切を2ヶ月後に控えた後輩rocky君が 「もう俺、農業やるぅ!ITなんかクソっくらえだぁ!」 などと叫んでいます。凄い飛躍っぷりです。誰でも修論時期は鬱々とした気分になるものですからね。頑張っておくれ。そして俺が論文を書いていて「もう…
まあそんなわけで泣きっ面にハチな1日というのはあるものだけれど、禍福は糾える縄の如し。昨日がダメダメな日なら、その次の日は良いことが起こるものです。 先日、とある先輩と久しぶりにラヴクラフトのお話で盛り上がりました。20世紀アメリカで活躍し…
今週の金曜日の夜、研究室にあまり来なくなった某先輩と飯を食べます。「べ、別にrx78gさんに会いたかったわけじゃないんだからねっ!デニーズのご飯が好きだから来ただけなんだからねっ!」というツンデレな人がいましたら、ご一緒しましょう(ツンデレ以外…
息を切らせながら携帯電話を拾う。着信履歴には後輩gackt君の名前。録音メッセージが残されていたので聞いてみる。「(プーッ)えーと、gacktです。あのう、turkeyさん、研究室に財布を忘れていきましたよ。連絡を下さーい(プーッ)」 数分後、後輩gackt君…
帰宅してもまだ頭から湯気が立ち上っている状態。隣の部屋から携帯のバイブ音が聞こえてきて「あぁ!うっさい!」と1人叫ぶ私。数分後、またバイブ音。よく注意して聞いてみたら、ベッドに投げ捨てた上着にくるまれた私の携帯のバイブ音だった。慌てて取る…
帰宅途中に、iPodの電池が切れて音楽が途切れる。もーーーーーー!!!!!
超頑張って書き直してたら、また同じくらい(8割くらい)書いたところでOperaがシャットダウン。窓からPCを投げ捨てようかと思いました。もうやる気を無くしたので仕事を放棄して帰る!もう!もう!もーーーーーーーーーーー!!!!!!
Squeakに関する疑問を真面目に書いてたら、その最中にOperaが強制終了。久しぶりにマイPCに殺意を憶えました。頑張れ俺。こんなことで揺らぐような脆いものではないはずだ、俺とThinkPadの間で育んだ友情は。頑張れ。超頑張れ。
私が抹茶を楽しんでいたときの後輩くん。後輩くん「turkeyさん、出身はどちらなんですか?」 私「山陰ですよ」後輩くん「・・・」 私「えっと、山陰って言っても分かんないかな?」後輩くん「んー」これは如何なものかと思いますが、まあ良くあることです。…
お土産の和菓子もそれなりに買って参りました。新しい茶筅も買いました。明日は抹茶の日にしましょう。向こうでのことは後日書くかも知れません。書かないかも知れません。こう書いたときは、大体書かないんだよなぁ。忘れないうちに要点だけ書いておくと ・…
あぁそれにしても、肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」を見に行きたいっ!!! http://www.asahi.com/boston/特に鳥山石燕の「百鬼夜行図巻」が見たい。実は本屋で同じ題名の画集が出ていて立ち読みだけで大興奮してしまったのですが、気になるお値段は7000円也。泣…
抹茶というと、一般的には作法を厳格に守りながら嗜まなければならないと思われているようです。私、そんなこと考えたことないんですけど(笑)。 私は見よう見まね程度の技術で抹茶を点てることが出来るのですが、ある日、研究室に来たお客さん相手に抹茶を…
明日から教育工学会の全国大会を見に、関西は高槻へ行って参ります。実は例の授業の準備が忙しいために「てめぇが発表するわけでもない学会に遊びに行っている暇があるのか」という迷いがあったのですが、つい先ほど「来週の授業は急遽お休み」という連絡が…
この1ヶ月ほど、書籍ウツにかかっていました。小説や技術書や新書などの「文字だけが並んでいる書籍」を読む気が全く失せるびょーきです。他にも3ヶ月くらい映画ウツに罹ってる気がする(その代わりに漫画熱・アニメ熱・ゲーム熱が白熱しています。特にこ…
四季・夏 (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/11/08メディア: 新書 クリック: 16回この商品を含むブログ (137件) を見る上が「ちょっと変な理系女」の物語だとするなら、こちらは「天才女性科学者」のお話。ただし13歳。名…