一週間前に見ていたのですが、いまさら感想を。映画「おくりびと」は、生と死、聖と穢、笑と泣が交錯する印象的な作品でした。主人公である本木雅弘が演じるのは納棺師。亡くなった方を洗い清め、死に化粧を施して棺に納めるお仕事です。映画を見てびっくり…

情報コミュニケーション学会のワークショップ「日本語プログラミング」が終わって、ようやく一息ついた…。とても楽しくて有益で、力強い励ましを頂きました。頑張らなくては。いや、だけど身体を壊してからは、手を抜いてちゃらんぽらんに生きると決めたので…