北京五輪

連日報道されている北京五輪の聖火リレーのドタバタ騒ぎ。コラムニストの勝谷真彦がラジオで色々しゃべっています。

勝谷真彦の話す事はとても過激でとても右寄りで、とても友人に紹介できるようなネタでは無いと思っていたのですが。このラジオ、うちの母親も聞いていて「勝谷真彦って面白いわね」とか言っているんですよ。びっくりですよ。この悪口のような話芸は、ひとつの芸になっているのでしょうね。

それにしてもチベット問題は北京五輪と絡んで凄い騒ぎになっちゃったなあ。後ろで誰か糸を引いているように思えてならないわけです。謀略史観を想像するのはとても楽しいのです。私の脳内では金正日が糸を引いているのを想像して楽しんでいます。わはは。

そして、中国はもう少し聞く耳を持った方がいい。