2006-06-27 サーバラック作業中の会話 ラックの後ろは、暗くて狭い空間なのです。後輩君A「暗いよ狭いよ恐いよ〜」 わたし「…古いネタだなぁ。お前いくつだ」 後輩君B「えーと、なんのネタでしたっけ。何となく覚えているんだけど…」 わたし「高橋留美子の“うる星やつら”だよ。28歳の俺でもほとんど読んだことないぞ」 後輩さん「面堂終太郎のセリフですよね。私全巻持ってますし」 わたし「…ねえ。お前ら、ほんとにいくつ?」そんな私も“めぞん一刻”の四谷さんは大好きです。