サーバラック作業中の会話

ラックの後ろは、暗くて狭い空間なのです。

後輩君A「暗いよ狭いよ恐いよ〜」
わたし「…古いネタだなぁ。お前いくつだ」
後輩君B「えーと、なんのネタでしたっけ。何となく覚えているんだけど…」
わたし「高橋留美子の“うる星やつら”だよ。28歳の俺でもほとんど読んだことないぞ」
後輩さん「面堂終太郎のセリフですよね。私全巻持ってますし」
わたし「…ねえ。お前ら、ほんとにいくつ?」

そんな私も“めぞん一刻”の四谷さんは大好きです。