言いたいことが何もない時の文章

疲れているときに文章を書くと変な文章になりますな。ここの文章を書いたのですが、丸ごとボツにしました。やっぱ「ぱんつマーン!」「風呂上がり全裸マーン!」などの単語が飛び交う文章をネットに晒すのはどうかと思うわけであります。年相応の大人として、品格ある文章を心掛けたいものである。

何が言いたいのかというと、別に言いたいことは何もなかったりする。今日も研究室にてこんな会話がありました。


☆ぽかりっ☆(私が後輩Aを殴る)
後輩くん「痛い!」
私「お前を殴る俺の方が痛いわっ!」
後輩さん「turkeyさんは何が言いたいんですか!?」
私「分からんっ!」

威張るなよ。


まあそんなわけで今日は何も言いたいことがないので、キーボードが赴くままに文章を書いてみた。自分でも何が書きたいのか良く分からない。まあええじゃないか。