だっこだっこー

論文,終わりー.

ということで、句読点を普通モードに戻す。このモード変更が「あぁ、論文やっつけたぜっ」という感覚なのであります。

※知らない人へ。論文に句読点は,.を使わなくちゃいけないというルールがあるのです。そういやあ理由をちゃんと考えたこと無かったな。何でだろ?



別に今回の論文、私はそんなにクリエイティブな作業をしたわけじゃないんですが、2番目に重い十字架を下ろすことが出来て生活全体が少ぉし安心モードになるのですよ。

だがまだ安心するには早い。このまま寝ないで某所で授業をやった後に、直接学会事務局に論文を運ぶという任務が残っているのです(〆切=本日)。しかも大岩研博士課程3人の論文です。気分は「セリヌンティウスの命を救うために走れメロス!」状態。間に合わなかったらメロスともども色んなものが死んでしまう。


…今気付いたが、これは「論文を書く」ことよりも重い十字架ではありませぬか?うわ、プレッシャー。電車の中で寝過ごしたり論文を電車のカゴに置き忘れたら…。うわ、うわ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

まだ眠れない時間が続く!頑張れ、俺!あと少し!事務局はお茶の水!十字架を下ろしたら、精進落としに秋葉原へゴーだ!(帰って寝ろよ)