お仕事中

Smalltalkガリガリ書く作業。この作業を阻害するのは、空腹を訴えるお腹と、iPodからの音楽の曲と曲の間の静寂のみ。あー腹減った。飯喰うの面倒だなぁ。

とはいえ、仮に私にご飯を作ってくれる人がいて自動的にご飯が出て来たらそれで仕事の集中力が持続するかというと、そうでもない。昔は「足でも折って入院したら一日中病院のベッドの上でプログラムが書けるかも。いいなぁ、憧れるなぁ」などと不届きなことを考えていた時期がありますが、あり得ませんな。人間、プログラムのみに生きるにあらず。当たり前か。