分かる人と分からない人

研究室で飯を食いながら後輩さんと「メイドのどのようなところにグッとくるか」を議論。普段は研究室でそういうアレな話しをしないように心掛けているのですが、その時は後輩さんが提唱するポイントがあまりにも「グッ」と来てしまい、「うむ!」「その通りだ!」などノリノリになりました。あのメイド喫茶はやっぱおかしいなぁと思うわけですよ。

…とノリノリで話しているその脇で、吐き捨てるように「意味わかんね。」と言い続けてくれた後輩rocky君の存在が心の底からありがたかったです。「馬鹿じゃねえの」と言われて有り難がる気持ち、理解しがたい人も多いかも知れませんが…。必要なんです、そういう人。心の均衡を保つために。あっちの世界に行き過ぎないために(笑)。




・・・と、忙しいから変なことを書いてみる。