自分を騙しつつ前へ

周りの忙しい雰囲気を上手く吸収して「俺も忙しいんだ!」と自分を騙して仕事を進める。今のお仕事は来年度の授業準備なので時間はたっぷりあるように見えるけれど、計画を立ててみるとあんまり時間がない。なのでとにかく自分のケツを上手く叩いて、焦らせないといけません。急げ急げ。時間は少ないぞ。余裕なんてないんだぞー(と自分に言い聞かせる)。

「いくらこんな風に焦らせたところで、どうせ〆切直前にヴァーッとやるんだろ?」という脳内誰かさんを殴って黙らせつつ。