アクアクララ

研究室にて一人でプログラミング。周りに人がいないと存分に自分を出すことが出来るので、音楽を聴きながら口笛吹きまくり、鼻歌歌いまくり、キーボードをリズムに乗って叩きまくり


「あのぉ…アクアクララですが」
私「うわぁぉぉ(゜Д゜)!!!」



気が付かないうちに水の配達業者が側に立っていて、死ぬほどびっくりして変な叫び声。


業者「あぁ、驚かせてしまってすいません(汗)」
私「いえいえいえいえ、こちらころすいましぇん(汗)」


業者「こちらにサインをお願いしま…(ぽろっ)」
 業者までが動揺してペンを取りこぼす。


業者「うわっとっと。すいませんすいません(汗)」
私「いえいえいえいえいえいえ、こちらこそごめんなさいごめんなさい(汗)」


業者「それではこちらにサインをお願いします(汗)」
私「はいはいはいはいはいはい(汗)」


業者「どーもー、ありがとうございましたー(汗)」
私「はーい、どーもー、ありがとうございましたー(汗)」





…私、焦ってしまうあまりに「turkey」とサインしてなかったか…?いや、まさか…な。